沿革
| 昭和44年7月 | 創業者小川平吉を代表として個人資本500万円にて埼玉ビジネスフォーム株式会社を設立。 |
|---|---|
| 昭和44年8月 | 埼玉県上尾市平塚工業団地隣接地に工場を建設。コンピュータ用連続帳票を主製品として生産開始。 |
| 昭和45年4月 | 埼玉県下を主とし、本格的営業活動を行い直接販売に移る。 |
| 昭和45年5月 | 東京都千代田区三崎町水道橋西口会館内に東京営業所開設。東京・神奈川地区営業開始。 |
| 昭和46年7月 | 商号変更現在の株式会社情報化ビジネスに改め、資本金300万円増資を行い、一層の営業強化を図る。 |
| 昭和46年9月 | 関東北部地区の販売拡大をめざし、熊谷市に営業所を設立、群馬・栃木地区営業開始。 |
| 昭和49年8月 | 営業拡大の為、3割増資を行い、資本金を1,040万円とする。 |
| 昭和61年11月 | 営業拡大の為、10割増資を行い、資本金を2,080万円とする。 |
| 昭和62年1月 | 本社管理棟および原紙材料倉庫の建設完成。 |
| 平成2年7月 | 営業拡大の為、約2割増資を行い、資本金2,496万円とする。 |
| 平成3年3月 | 販売管理システム(AS400)で各支店間のオンラインシステム稼働する。 |
| 平成4年10月 | 上尾市本町6-1-28番地に本部事務所および物流倉庫を建設し、営業部および配送体制の強化を図る。 情報化ビジネス研究所を設立。大日本スクリーン製、画像処理（CAD System）導入、版下、製版、一括製造を確立する。 |
| 平成7年8月 | 本社工場敷地内に第3工場を増設。総合レイアウトによる新工場稼働。 |
| 平成8年8月 | 画像処理（MAC System）導入。 |
| 平成9年6月 | 仕入管理システム(AS400)で各支店間のオンラインシステム稼働する。 |
| 平成11年8月 | フォーム印刷機4色機2台導入に合わせ工場製造ラインの総合レイアウトによる稼働。 |
| 平成11年10月 | 製本機2台入替で加工工程のスピード化を図る。 |
| 平成12年1月 | インターネットドメイン取得。 |
| 平成13年1月 | 製版設備更新。 |
| 平成13年5月 | フォーム印刷機６色機導入。 |
| 平成15年3月 | 本社工場敷地内に第四工場増設。 |
| 平成15年11月 | ISO9001認証取得。 |
| 平成16年3月 | 枚葉印刷機導入（リョービ） |
| 平成18年9月 | 枚葉印刷機導入（小森コーポレーション） |
| 平成21年1月 | 熊谷市箱田２－１－２番地に北関東支店及び倉庫を建設。 |
| 平成21年7月 | 基幹システムをAS400からPrintSapiensへ変更。 |
| 平成24年10月 | CTP出力機（コダック）導入 |
| 平成26年8月 | 営業所を本社へ統合し業務効率化を図る。 |
| 平成27年4月 | カラーオンデマンド印刷機Versant80導入。多様なメディアへ対応する。 |
| 平成29年3月 | ホストコンピュータの入れ替えを行い業務システムの最適化を行う。 |
| 令和1年3月 | オンライン校正システムXMFRemote導入。 |
| 令和4年3月 | カラーオンデマンド印刷機AccurioPress C4080導入。小ロットの感圧紙にも対応する。 |